太陽光パネルがある建物の解体|取り外し・処分・買取
屋根に太陽光パネルがある建物の解体の流れ(発電停止・取り外し・分別)と、パネルの適正処理や中古買取による費用への反映を静岡県の解体業者が解説します。
公開日: / 更新日: / 執筆:株式会社AMT
屋根に太陽光パネルが載っている家や、敷地内に太陽光設備がある建物の解体では、パネルの取り扱いに注意が必要です。ここでは太陽光パネル付き建物の解体の流れと、パネルの処分・活用について解説します。
この記事の要点
- 太陽光パネルは建物と一緒に重機で壊さず、発電停止と配線の切り離しのうえ先に取り外して分別するのが基本です。
- パネルは光が当たると発電を続け、破損時は感電や火災のリスクがあるため、自分で外そうとしないでください。
- 取り外したパネルは産業廃棄物として適正処理が必要ですが、状態によっては中古パネルとして買取・再利用できる場合があります。
- 売電契約や設備の届出が残っている場合は、解体の前に手続きを確認しておきましょう。
太陽光パネルは建物と一緒に壊せる?
太陽光パネルは、建物と一緒に重機で壊すのではなく、先に取り外して分別するのが基本です。パネルは光が当たると発電を続ける性質があり、破損した状態では感電や火災のリスクがあるため、取り外しには注意が必要です。
太陽光パネルがある建物の解体はどんな流れ?
発電の停止・配線の切り離し、パネル・架台・パワーコンディショナーの取り外し、パネルの分別・搬出を行ってから建物本体を解体します。
取り外した太陽光パネルはどう処分する?
産業廃棄物として適正に処理する必要がありますが、状態によっては中古パネルとして再利用(買取)できる場合もあります。
取り外した太陽光パネルは、産業廃棄物として適正に処理する必要があります。一方で、状態によっては中古パネルとして再利用(買取)できる場合もあります。
株式会社AMTは、解体・金属スクラップ買取に加えて中古太陽光パネルの買取・輸出も手がけています。状態を確認のうえ、買取・再利用のご提案ができる場合があります(パネルの種類・状態・数量により異なります)。
太陽光パネルがある建物の解体費用は抑えられる?
パネルや架台の金属部分は、金属スクラップの買取や中古パネルの買取によって、解体費用に反映できる場合があります。まずはパネルのメーカー・枚数・設置年・状態(分かる範囲で)をお知らせください。
太陽光パネルがある建物の解体で注意することは?
売電契約や設備の届出が残っていないかを先に確認し、屋根上のパネルを自分で外そうとしないことが大切です。古い建物ではアスベスト事前調査もあわせて実施します。
- 売電契約・設備の届出が残っている場合は、先に手続きの確認を
- 屋根上作業になるため、安全対策が必要(自分で外そうとしない)
- 古い建物の場合はアスベスト事前調査もあわせて実施
まとめ
太陽光パネル付き建物の解体は、パネルを先に安全に取り外し、適正処理または再利用するのが基本です。当社は中古太陽光パネルの買取も行っているため、条件によっては費用面でのご提案が可能です。お見積り・ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
