カーポート・物置・車庫の撤去|小規模解体も対応
カーポート・スチール物置・鉄骨ガレージなど小規模な撤去の費用の考え方と注意点(石綿波板・基礎の残り・金属買取)を解説します。
公開日: / 更新日: / 執筆:株式会社AMT
「家は残すけれど、古いカーポートと物置だけ撤去したい」——こうした小規模な解体・撤去のご依頼も多くいただきます。建物解体と一緒に行う場合と、単独で行う場合の違いをまとめました。
この記事の要点
- 小規模な撤去でも重機の回送費・運搬費・処分費がかかるため、単独で頼むと思ったより安くならないことがあります。
- 建物の解体と同時に依頼すると割安になり、アルミ材や鉄骨などの金属は買取分を撤去費用から差し引けます。
- 古いスレート波板は石綿を含む場合があるため事前調査が必要で、基礎を抜くか地際で切るかも事前に決めます。
どんなものの撤去を頼める?
カーポート・テラス屋根、物置・倉庫、ガレージ・車庫の撤去に対応しています。あわせて土間コンクリートやブロック塀の撤去も可能です。
- カーポート・テラス屋根(アルミ・ポリカ波板・鉄骨)
- 物置・倉庫(スチール製の既製品、ブロック造、木造小屋)
- ガレージ・車庫(鉄骨、ブロック+シャッター)
- あわせて土間コンクリートの撤去や、ブロック塀の撤去も可能です
小規模な撤去を単独で頼むと割高になるのはなぜ?
小規模な撤去でも、重機の回送費・廃材の運搬費・処分費がかかるためです。建物の解体と同時に依頼すれば、かなり割安になります。
小規模な撤去でも、重機の運搬(回送)費用・廃材の運搬費・処分費はかかります。そのため「量は少ないのに、思ったより安くならない」ことがあります。
逆に言えば、建物の解体と同時に依頼すればかなり割安になります。将来家も解体する予定があるなら、まとめたほうが総額は下がります。
金属部分は買取で費用に反映できる?
はい。カーポートのアルミ材、スチール物置、鉄骨ガレージは金属スクラップとして買取対象で、その分を撤去費用から差し引いてご提示できます。
カーポートのアルミ材、スチール物置、鉄骨ガレージは金属スクラップとして買取対象です。当社は金属買取も手がけているため、その分を撤去費用から差し引いてご提示できます(金属スクラップ買取)。
カーポートや物置の撤去で注意したいポイントは?
古いスレート波板の石綿含有、支柱の基礎をどこまで撤去するか、隣地との位置関係、物置の中身の処分方法を事前に確認しておくことが大切です。
- 石綿(アスベスト)含有の波板…古いスレート波板は石綿を含む場合があります。事前調査が必要です(アスベスト事前調査)
- 基礎の残り…支柱の根元コンクリートまで抜くのか、地際で切るのかを事前に決めておきます
- 隣地との位置…境界ぎりぎりに建っている場合は、隣家への配慮と作業方法の検討が必要です(境界と越境の確認)
- 中の物…物置の中身は原則お客様で処分いただくと安く済みます(残置物の処分)
まとめ
カーポート・物置・車庫の撤去は、単独でもご相談いただけます。金属の買取分を差し引ける点、建物解体とまとめれば割安になる点をふまえて、まずは現地を見せてください。無料でお見積りします。
