解体工事の完了確認とアフター対応|引渡し後にやること
解体工事の完了時に確認すべき点(整地・境界・撤去漏れ・マニフェスト)と、滅失登記など引渡し後の手続き、当社のアフター対応を静岡県島田市の解体業者が解説します。
公開日: / 更新日: / 執筆:株式会社AMT
解体工事は「壊して終わり」ではありません。工事後の確認と手続きまで済ませて、はじめて安心して次に進めます。完了時に確認すべきことと、当社のアフター対応をまとめました。
この記事の要点
- 完了時は整地・境界・付帯物の撤去漏れ・近隣への影響・マニフェストによる廃棄物処理を確認します。
- 解体後は1か月以内に法務局へ建物滅失登記を行い、水道の閉栓などライフラインの最終処理も済ませます。
- 固定資産税は翌年度の扱いを確認し、着工前に挨拶したご近所へは完了の報告もしておきましょう。
解体工事の完了時に何を確認する?
整地の状態、境界標の破損、付帯物の撤去漏れ、隣家への損傷、マニフェストによる廃棄物の適正処理を確認します。
- 整地の状態…ガラ(コンクリート片)が残っていないか、平らにならされているか(整地と舗装)
- 境界の確認…境界標が壊れていないか、隣地に影響がないか(境界と越境)
- 付帯物の撤去漏れ…依頼した塀・樹木・地下室などが残っていないか
- 近隣への影響…隣家の外壁や設備に損傷がないか
- 廃棄物の適正処理…マニフェスト(産業廃棄物管理票)の確認(廃棄物とマニフェスト)
解体後にはどんな手続きが必要?
解体後1か月以内の建物滅失登記、水道の閉栓などライフラインの最終処理、翌年度の固定資産税の扱いの確認が必要です。
- 建物滅失登記…解体後1か月以内に法務局へ(滅失登記とは)
- ライフラインの最終処理…水道の閉栓など(ライフライン停止手続き)
- 固定資産税…翌年度の扱いを確認(空き家の固定資産税)
工事が終わったら近所に挨拶すべき?
工事が終わったら、着工前に挨拶したご近所へ完了のご報告をしておくと、その後の関係が円満です。当社からもお礼を兼ねてご挨拶します(近隣挨拶)。
引渡し後もアフター対応はある?
引渡し後も近隣から万一のお申し出があった場合は当社が窓口となって対応し、滅失登記や土地活用のご相談も分かる範囲でご案内します。
お引渡し後も、近隣から万一のお申し出があった場合は窓口となって対応します。滅失登記や土地活用のご相談も、分かる範囲でご案内します(土地活用)。「終わってから困った」を残さないのが、地域密着の解体業者の役目だと考えています。
まとめ
完了時は「整地・境界・撤去漏れ・近隣・廃棄物処理」を確認し、滅失登記などの手続きを済ませましょう。当社はお引渡し後のご相談やご近所対応まで責任をもって対応します。安心して最後までお任せください。
よくある質問
工事完了時に何を確認すればいいですか?
整地の状態、境界標の無事、付帯物の撤去漏れ、隣家への影響、廃棄物のマニフェストを確認してください。当社が一緒に確認します。
解体後にやるべき手続きはありますか?
建物滅失登記(1か月以内)、水道の閉栓など最終処理、翌年度の固定資産税の確認が必要です。段取りをご案内します。
引渡し後にトラブルがあったら対応してもらえますか?
はい。近隣から万一のお申し出があった場合は窓口となって対応します。滅失登記や土地活用のご相談も承ります。
