解体の見積り前に準備するもの|写真の撮り方・必要書類
解体工事の見積りを正確・スムーズにするために準備したい情報(延床面積・構造・建築年・図面・撤去したいもの)と、写真で相談するときの撮り方を静岡県島田市の解体業者が解説します。
公開日: / 更新日: / 執筆:株式会社AMT
解体工事の見積りは、事前にいくつか情報をそろえておくと、より正確に・早く出せます。現地調査の前に準備しておくと良いものをまとめました。
この記事の要点
- 所在地・延床面積・構造・建築年・撤去したいもの・家財の量がそろうと見積りが正確になります。
- 延床面積や構造は固定資産税の課税明細書や登記事項証明書で確認でき、建築年はアスベスト調査の目安になります。
- 写真で相談する場合は、建物の全景・前面道路・隣家との距離・撤去したい付帯物・室内の家財を撮影します。
見積りを正確にするには何を準備すればよいですか?
建物の所在地、延床面積・構造、建築年、図面、撤去したいものの一覧、家財(残置物)の量があると見積りが正確になります。
- 建物の所在地(地番ではなく住所でOK)
- 延床面積・構造…固定資産税の課税明細書や登記簿(登記事項証明書)に記載があります
- 建築年…アスベスト調査の目安になります(アスベスト事前調査)
- 図面(あれば)…建築時の図面や間取り図
- 撤去したいものの一覧…塀・カーポート・物置・庭木・浄化槽・井戸など(付帯工事)
- 家財(残置物)の量…どの程度残る予定か(残置物の処分)
見積り用の写真はどう撮ればよいですか?
建物の全景を2〜4方向、前面道路、隣家との距離、撤去したい付帯物、室内の家財の状況が分かる写真があると判断しやすくなります。
現地調査の前に写真でおおよその相談をしたい場合は、次のような写真があると判断しやすくなります。
- 建物の全景(正面・側面など2〜4方向)
- 前面道路(道幅・車の出入りが分かるように)
- 隣家との距離が分かる写真
- 撤去したい付帯物(塀・物置など)
- 室内の家財の状況
写真だけでも概算の目安はお伝えできますが、正式なお見積りは現地調査(無料)で作成します。
見積り前に決めておくと良いことは?
解体後の予定(売却・建て替え・駐車場など)、希望の時期、名義・相続人の確認です。全部そろっていなくても、分からないことは現地調査でいっしょに確認します。
- 解体後の予定(売却・建て替え・駐車場など)…整地の仕上げが変わります(整地と舗装)
- 希望の時期(季節・時期の選び方)
- 名義・相続人の確認(相続した実家の進め方)
全部そろっていなくても大丈夫です。分からないことは現地調査でいっしょに確認します。まずは費用シミュレーションでおおよその金額をつかんでからご相談いただくのもおすすめです。
まとめ
所在地・延床面積・構造・建築年・撤去したいもの・家財の量がそろうと、見積りは正確になります。写真は全景・道路・隣家との距離が分かるものを。準備が不十分でも現地調査で補えますので、お気軽にご相談ください。
よくある質問
見積りの前に何を用意すればいいですか?
所在地・延床面積・構造・建築年、撤去したい付帯物、家財の量が分かると正確になります。延床面積は固定資産税の課税明細書や登記簿で確認できます。
写真だけで見積りできますか?
全景・前面道路・隣家との距離が分かる写真があれば概算の目安はお伝えできます。正式なお見積りは現地調査(無料)で作成します。
書類がそろっていなくても相談できますか?
はい、大丈夫です。分からないことは現地調査でいっしょに確認します。
